栃木県議会 2006-03-10 平成18年 3月文教警察委員会(平成17年度)-03月10日-01号
この1年間、平間教育長、荒川次長、須藤次長を初め教育委員会関係の皆様には、当委員会の審査、質疑並びに県内外の調査につきまして、大変丁寧に、しかも真摯に対応していただきまして、成果が上がる質疑並びに調査ができたと思っております。この1年間を省みまして、皆様には大変お世話になりました。改めて感謝申し上げます。
この1年間、平間教育長、荒川次長、須藤次長を初め教育委員会関係の皆様には、当委員会の審査、質疑並びに県内外の調査につきまして、大変丁寧に、しかも真摯に対応していただきまして、成果が上がる質疑並びに調査ができたと思っております。この1年間を省みまして、皆様には大変お世話になりました。改めて感謝申し上げます。
○青木務 委員長 次に、須藤次長兼産業政策課長。どうぞ。 ◎須藤 次長兼産業政策課長 それでは、資料の2ページをお開き願います。 産業政策課、1番の産業振興ビジョン策定事業費でございます。この事業は16、17と2ヵ年をかけまして、産業振興ビジョンの策定をしているものでございます。
○青木務 委員長 須藤次長兼産業政策課長。 ◎須藤 次長兼産業政策課長 それでは、2ページをお開きいただきたいと思います。 1番の事業でございます。これは、「情報の森とちぎ」に対する補助金でございますが、事業費が確定いたしましたので 100万円を減額するものでございます。
問い2といたしまして、内部告発文書関連のことでありますが、郵送されてきました医療法人尚志会及び社会福祉法人福祉の里に対する県の対応についてでありますが、さきの定例会中に、私と委員長と北窓部長と須藤次長、佐々木次長もでしたかね、同席していただいて、内部告発文書のことを見せて、早くやった方がいいと。
○阿久津憲二 決算特別委員会委員長 須藤次長兼産業政策課長。 ◎須藤 次長兼産業政策課長 それでは、続きまして、各課の決算につきましてご説明申し上げたいと思います。ただいまの資料の5ページからが各課別でございます。 最初が産業政策課でございますが、恐れ入ります、6ページの一番最後を見ていただきたいと思います。
○青木務 経済企業委員会委員長 須藤次長兼産業政策課長。 ◎須藤 商工労働観光部次長兼産業政策課長 それでは、3枚綴りでございますが、お手元に議案の説明資料がございます。一番後ろの2ページでございますが、補正予算案の説明資料に基づきましてご説明をさせていただきます。 最初でございますけれども、産業政策課所管の企業立地推進事業費1億 8,000万円の増額についてご説明をいたします。
◎須藤 次長兼産業政策課長 それでは、お手元の資料、栃木県産業再生委員会の概要について説明させていただきます。まず、委員会の任務は、条例の規定から、県内の産業及び地域の活性化並びに地域金融の再生等に関する方策の検討・提言を行うことでございます。 また、委員会は知事の付属機関として位置づけられておりまして、知事の諮問を受けて調査や検討を行うことになります。
○青木務 経済企業委員会委員長 次に、須藤次長兼産業政策課長。 ◎須藤 商工労働観光部次長兼産業政策課長 それでは、このまま説明させていただきます。 ただいまも部長からお話いたしましたように、本県経済の持続的な発展を図るため、これまで新しい事業の創出や新たな事業展開に取り組む企業などの支援を進めてきたところでございます。
○青木務 経済企業委員会委員長 次に、須藤次長兼産業政策課長。 ◎須藤 商工労働観光部次長兼産業政策課長 それでは、産業政策課の主要事業につきまして、ご説明を申し上げます。 その前に、この4月から、課の名前が産業政策課に改称いたしました。特に、部局横断的な産業政策を図るという観点から、新たに産業政策調整担当を設置しました。
1点は、さっき須藤次長からあったんですけれども、4の(2)の①、産業再生機構等云々とあって、政府系金融機関がネットワークを構築しとあるのですが、現時点で結構ですからイメージ的なものがわかる範囲で教えていただきたいというふうに思っているんです。